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沖縄で木造住宅の湿気対策を考えるならこの1択!

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沖縄で木造住宅の湿気対策を考えるならこの1択!

沖縄で木造住宅の湿気対策を考えるならこの1択!

2026/07/11

こんにちはT home代表の棚原です。

久しぶりの大きな台風でしたね。

まだ少し風が強いのでご安全に!

 

さて、沖縄も7月に入り早くも35℃近い温度の日々、これから長い夏がつづいていきますね。

沖縄で住宅を建てるなら、湿気についてしっかりと対策した家づくりをした方がいいと思いますが意外と地元の人や工務店は、沖縄の湿気の多い環境に慣れてしまい、湿気があるのが当たり前で家づくりでそこを何とかしようと取り組んでいるところは少ない印象ですよね。

 

そんな中うちでは湿気対策を重要視して家づくりを行っているのですが、今回のテーマ「沖縄で木造住宅の湿気対策を考えるならこの1択!」について早速結論を言いたいと思います!

 

それは、現代の沖縄の木造住宅においては外断熱工法が一番理にかなった仕様ということです。

なぜなら、年間通して屋外の湿気が室内よりも多いからです。と言っても理解できないと思いますのでしっかりと説明します。

 

物理の法則として、物体は高いところから低いところへ移動しようとします。わかりやすいのは物を落とすと上から下に落ちます。

それと同じで温度や湿度も高いところから低いところへ移動します。

そのため、夏場は湿気は外から中に入ってこようとする訳です。それなら窓を閉めてしまえばいいのではと思うでしょう。

それで対策ができるなら簡単ですが、湿気(水蒸気)はウイルスよりも細かい目に見えない粒子なので、壁を通って入ってきてしまいます。

また、木造住宅は柱や梁など1本1本の部材を組み合わせてつくるので、対策をしなければ隙間だらけの建物なので、RC造の建物よりも湿気は入ってきやすくなるのです。

 

難しいようでシンプルに、湿気は目に見えない所から入ってくる、木造は対策をしなければ隙間だらけと思っていいです。

その為、沖縄の環境に適した住宅はコンクリート造か木造かという、構造視点2択では決めきれない所だと思っております。

 

外断熱の良いところは、構造体の外側で温度や湿度、雨など外的要因からバリアをできることです。

外壁の温度ムラが少なくエアコンの温度を下げすき無くても快適に過ごせる、外からの湿気も入りにくくなるため、空調設備の力を借りれば

除湿がしっかりとできるのです。この防湿をしていなければ、どんなに中の湿気を取り除いてもどんどん外から湿気が入ってきてしまうのです。

 

湿気対策は奥深いのでたくさん話したい事は有りますが、今回は一番大事な最優先事項だけを話して終わりにしたいと思います。

 

また今度、換気についてや湿気対策をすることで得られるメリットなど話していきたいと思います。

 

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